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大丈夫? SEO対策(ネットの表通り)

 表通りに出すか、裏通りに出すか 従来の商いとネットも同じです。

インターネットの世界で表通りとは? いったいどういう状態でしょうか?

昔、ある車メーカーが欠陥車情報をインターネットのサイトで提供するという「とんでもない」ことをメディアに報じた。サポートしていた側は、とてつもないアクセスに緊急事態に陥ってしまった。

このようなクライアントによる「勝手な振る舞い」は、インターネット上でのアクセス過多をもたらすことがあります。それほどのアクセスに耐えられるネットワーク環境を独自に持つことができる企業は限られますが・・・。似たような話は、チケット販売などでもありました。事前にそのような話をしてくれれば準備できるわけですが、人々の不安をかきたてることで、いきなり表通りに連れて行かれたサイトを面倒みる側が大変なのです。

一般的に、名もないブランドであったり、一般的なブログであれば、1日当りに訪問するユニークユーザは20以下、50ページビュー(ページが開かれた回数)以下。ちょっと有名な無料ブログなどでは、もう少し多いかもしれません。

この状態で、商品を売っても、価値ある情報を発信しても思うような成果をあげることは無理です。最低限の目標として、100ユニークユーザまたは300ページビューくらいないと成果が出ないはずです。ただし、旬の商材であったり、珍しいものであれば別です。

このユニークユーザやページビューというのが来客数と捕らえると、表通りにあるのか裏通りにあるのかという喩えになります。もちろん、表通りにあるけれど店構えがイマイチという場合は、ユニークユーザ数の割合に比べ、ページビューが低いという結果が現れます。まさしく実店舗と同じですね

「アフリエイト(商品リンクを作って紹介料を得るビジネス)は儲からない」という話がありますが、これも実店舗と同じ工夫が足らないからなのです。結果的に、実店舗で売上を伸ばせる人材は、ネット上でも儲かるはず。もちろん、仮説・検証していく経験則が必要ですが、勘所がわかればいけるはずです。

その勘所をわかりやすく表現すると、テレビのCMに出てくる「XXXX 検索クリック」のように商材の特定キーワードを1位(ヤフーとグーグル)キープすることができるようになれば、合格点もらえるレベルになったと思っていいです。

この検索クリックこそが、ネット上で話題になっている SEO につながります。検索クリックする時に訪れるのがヤフーやグーグルに代表される「検索エンジン(サーチエンジン)」です。それを最適化(オプティマイズ)するということで SEO と名づけられたのです。

この最適化とは、ミスユバースにたとえると、審査員に選ばれるためにはどの髪型で、どのようなポーズで・・・とキレイな女性を作り上げていくのと同じです。ヤフーやグーグルの検索エンジンにどうすれば選んでもらえるか なのです。

日本人がミスユニバースで上位に組み込めるようになったのも、審査員が何をポイントにするかという最適化がわかる人材を採用したことにあるそうですが、インターネットの世界の SEO においては人間が組んだプログラムでその優先順位が設定されているわけで、少し論理がわかれば機械的な仕掛けを作れば、ある程度の合格点が出るのです。それが SEOツール と呼ばれるものです。

代表的なものは ECstudio >>

とはいえ、100%ではありません。しかも、この最適化ルーチン(プログラムと言ってもいい)は人間が作っているので日々刻々と変わりますし、人々が検索する内容も日々刻々と変わっているので、完璧にサポートする仕掛けをツールに求めることはできません。

忙しいネットショップ担当者やサイドビジネスでブログ運営する方が、少しばかりのHTMLを使いこなすことができ、SEOツールのマニュアルや補助ツールの指示に従えば、いくつかのキーワードが上位表示されるはずです。

 

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