アプロード

中国で健康志向の本が売れている!

求医不如求己 という健康本が中国でトップセールスしている。とうとう中国人も健康に気を配るようになった。以前、復旦大学の学生と露天街を歩いている時に「脂っこいものは避けましょう」と言われたことがある。なんでも、露天街で使われている油は中華レストランの使い古した油だからと言う。親の躾だろうか、それとも健康に気をつけはじめたのだろうかとその時は思ったが、「求医不如求己」がベストセラーということを知り、急速に「健康志向」が広まっていることを感じた。

中国での すしブームもその一端であろう。日本に集まる高級マグロも、いつしか上海にシフトするのだろうか?

4-6.jpg

Photo by 4-6

求医不如求己は「医者に頼まずに自分自身で」という意味となるが、すでに「求医不如求己2」も発刊され、漢方の視点から健康管理をわかりやすく解説している本が反響を呼んでいる。

中国では「下手な医者は病気が重くなってから治す。腕利きの医者は病気にならないうちに手を打つ」という意味の言葉があるが、やはり「病気になるのは、自分自身のせいであり、患者自身が治癒力をつけることが大事」、すなわち優れた医者は自分自身だという究極のことを教えてくれるかもしれない。

残念ながら、私の知っている限り、まだ訳本は出版されていないが・・・。中文版は東方書店に在庫少々、日本語の連載を「全日本少林寺気孔協会」が公開してくれている、なんともありがたい。


【関連情報】
中国、本の情報館 ~東方書店~
連載「求医不如求己」 全日本少林寺気功協会

 

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

コメントする