アプロード

ルー大柴のおじいちゃんは・・・

NHKの番組だと思うけれど、ルー大柴のおじいちゃんがハルビンで大きな時計店を営んでいたそうだ。

ハルビンの中心にある交差点角に、いまでも4階建ての大きな建物は残っていた。今は新華書店(中国でもっとも有名な書籍販売チェーン)となっていたが、番組の中では本人も知らないことが紹介されていた。英語を加えたトークはお父さん譲りだとか、テレビに出てきた時にお父さんにそっくりだったとか往時を知る方々も「ルー大柴をテレビで見るたびに当時を思い出す」と言っていた。

08101800x500.jpg ハルビンと同様に、満鉄関係者などが多く住んでいた大連も、その面影が残っている。上の写真は旧日本人街を上から撮った写真、下はその旧日本人街を間近で撮った写真、いずれも大連(Photo by kubowaku)。

私が最近まで仕事でお付き合いしていた日本人も、親の世代が大連の日本人街で、当時の日本では考えられないような優雅な西洋風の生活をしていたのだと教えてくれた。住宅様式を写真で見ても現代の住宅メーカーに負けず劣らずという感じだ。この旧日本人街には美味しい中華レストランや日本料理屋もあり、今でも華やかな街として大連人に愛されているようだ。 

08101801x500.jpg さてルー大柴のように、著名人の意外な側面を知ると違ったイメージに見えてくる。戦争が彼の運命を変えたのか、それとも変わった芸人「ルー大柴」を生み出したのかわからないが、いつまでもお元気で活躍してほしいものだ。往時を偲ぶ方々のためにも・・・

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