ブランド展開 中国のお茶屋さん(その2)
IT業界的には、日本語対応のプログラムを中国語や英語にすることをローカライズというが、大義には現地の好みや習慣に合わせた製品仕様の変更なども含まれます。
日本から中国へ輸出された注目商品として、「お米」がありましたが、昨年の上海だけでなく中国全土の主要都市に展開したとの今年の報道。センセーショナルな昨年の上海での販売が「さくら」を使ったのではとの憶測もあるほど、売れ行き不振のようです。
さて、天福銘茶で売ってるお茶は、私の場合「しっかりとした渋みのお茶」が好きなので、50gあたり50--70元位のものを好んで飲んでいました。ただ、好みの問題なので・・・本題へ。
Photo by yuichi.sakuraba
天福銘茶は台湾の会社が中国大陸に設立した茶舗で、中国全体では約700店舗あります。
私が知っている範囲で特筆すべき点は2つ
1.店員の躾が良い。前回( ブランド展開 中国のお茶屋さん(その1) )も説明した「全体を観察している店員がいる」という点だけでなく、売り子さん全員の躾が良いのです。まー少なくとも日本人には気持ちのよい店だということです。
2.中国は北方、南方、西方と広東料理や四川料理など地域ごとに料理が違うように、味付けが様々です。これに合わせて、中国の南方と北方でも品揃えが店舗によって違うのです。例えば、北方ではジャスミン茶、雲南だと緑茶、広州だとプーアル茶が充実してるなど店舗展開におけるローカライズがされているということです。
日本産品の中国進出においてローカライズをどのように考えるか?必要なのかもしれない・・・



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