国籍法改正で、中国シングルマザーは?
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先週、経済が混乱する中、駆け抜けたニュースに「国籍法改正」があった。
単身赴任や出張などでやってくる日本人との間に生まれた子供が広州周辺に1万人以上いるとも言われる。この10年の日本企業の動きを見るとうなずける数字である。おそらく上海、北京に次ぐ多さと思う。これに続きそうな都市が、大連や成都などであろう。あくまでも日本企業の進出パターンで考えた結果であるが。
その前に「国籍法改正」とは? 未婚の日本人父とフィリピン人母の間に生まれた子供の日本国籍を認めるかについて、大法廷が下した判断で「婚姻要件の除外」を認めたのだ。
これにより、中国で日本人との間に生まれてきた子供たちに、その適用が発生するかわからないが現地の事情を考慮すれば、期待するような話になるはずである。
ここから下の文章は、気の弱い奥様方は読まない方が、いいかもしれませんが・・・
一般に中国の人口抑制政策の「一人っ子政策」は、日本人との間に生まれた子供の場合が、もっとも悲惨な結果をもたらしていた。それは「婚姻を必要とする国籍法」が日本男子を守ってきたのかもしれない。かといって、婚姻要件を除外している国籍法の外国人駐在員が、中国人との間に生まれた子供を戸籍に入れているかは不明である。
その前に、「一人っ子政策」はなくなったのでは? という疑問があると思いますが、抜本的な対策を実施しても、すでに世の中に生まれた子供たちが大きくなってきているのです(20代)。戸籍の継承が日本と違うので、簡単に説明できないですが「戸籍のない子供から生まれた子供も、もちろん戸籍はない」ということは理解できるはずです。
では、そうやって生まれてきた子供はどうなるか
最大の問題は、満足な教育を受けられなくなることです(潤沢な袖の下を持っていれば別)。
中国語で子供のことを「孩子(ハイヅ)」と言いますが、このような戸籍がない子は「黒孩子」と呼ばれます。今回の焦点は、日本人との間に生まれた「黒孩子」
日本では生まれた時に烙印は押されないですが、中国では違う ということ 続きは次回へ


コメント
今日は。
島国の日本は未だに「鎖国政策」が尾を引いているように思います。
「ノーベル物理学賞を受賞受賞した南部陽一郎米シカゴ大名誉教授が米国籍を取得していたことを機に、自民党法務部会の国籍問題プロジェクトチーム(座長・河野太郎衆院議員)は10日、二重国籍を認めない国籍法改正の検討を始めた。南部氏はすでに日本国籍を喪失しているが、ノーベル賞受賞が思わぬ波紋を広げたようだ。」
これも皮肉な問題ですね。
[2008年10月14日]Posted by haichaolu
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