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篤姫と和宮が訪れた温泉宿

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篤姫と和宮が訪れた温泉宿

正月にテレビで出てくる温泉

静寛院宮 和宮様が身罷られ、そして篤姫も訪れたという温泉が箱根塔ノ沢。意外にもテレビを通じて正月に見ていた「箱根駅伝」が通る場所です。「あー あそこは古い温泉宿がありそう」とすぐお気づきになる方も多いと思います。

その温泉宿は

箱根駅伝で湯本の駅を通り過ぎてから、鉄橋を渡り、川を右手に見ながら函嶺洞門(かんれいどうもん)というトンネルを通るのですが、その先に和風の旅館が数軒たっています。その箱根山側にあるのが環翠楼(かんすいろう)、明治10年に静寛院宮 和宮様が死去したことも綴られています(http://www.kansuiro.co.jp/history/)。

篤姫も

明治13年、篤姫は45歳のときに湯治のために滞在しています。篤姫は和宮没地であるここ塔ノ沢に立ち寄り、和宮を偲んだ追悼の和歌を詠んでいます。

歴史的な著名人も

伊藤博文、東郷平八郎や西園寺公望など政界の大物や島崎藤村などの文人たちも多く訪れた宿です。

篤姫を偲んで訪れてみるのもいいですね!

Photo by takehiro_ikeda

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