作るだけでなく『どう広めるか』は農業にも通じる
作るだけでなく『どう広めるか』は農業にも通じる
「はてぶ?」って知ってますか?
IT業界人は当たり前、ブログをやっている方もご存知の「はてなブログ」です。何を隠そう私も「はてな市民」なのです(有料ユーザ)。最近はテレビにも出演しているので、有名になってきましたが・・そのはてなの近藤社長が「未熟だったと思う」と自ら発信している。*はてなブログとは:株式会社はてな が提供するブログサービス(正式名称は、はてなダイアリー)
「小さなISV」を目指したかった
日本のコンピュータ業界で仕事をしていた時も上海でソフトウェアをローカライズしていた時も共通していることは「小さなISV」をやりたかっただけでした(私の話)。近藤社長が言うように「もうかるかどうかではなく、面白いかどうかを基準に」仕事をしていましたが日本では、いつしか稼ぎ頭に奉られ、プレ活動まみれになってしまい『どう広めるか』を通り越して『どう儲かるか』に染まっていってしまった。*ISVとは:独立系ソフトウェア事業のこと(Independent Software Vendor)
中国もブランド指向
たぶん、地区により多少の違いはありますが、大枠「中国もブランド指向」なのです。ユーザ指向でのソフトウェア開発など夢の夢のような状態。いっぽいっぽ着実に踏み出すヒマはないのだと言わんばかりに大手ソフト会社との販売連携を画策する毎日でした。投資管理会社に在籍していたので仕方ないですが・・・
現在進行形の中での「未熟だったと思う」はスゴイ
「はてな市民」だから、ゴマをすっているわけではありませんが、上場しても良さそうな会社であり、まさに現在進行形の中で冷静に反省している弁(未熟だったと思う)を発信できることはスゴイと思います。ホリエモンのように10人のうち9人までは慢心してしまうのが定石。
農業も同じ
「どう広めるかって難しい」というのは、作る側と市場開拓する側と役割分担しても、ユーザの現場で起こっていることを伝えるのが一苦労なのだ。農業においても「作る人」と「広める人」が違うのが一般的だが、最近は道の駅や産直通販のようにユーザの反応を見ながら「作り・広める場」が出てきた。結局、ユーザの反応を感じながら作る、いわゆる「作りながら広める」ことがベストなように思う。
作るだけでなく『どう広めるか』も工夫していく必要があるように思う
追記:はてな 近藤社長の「未熟だったと思う」の記事に対して、好印象を持ったわけであり反意はないことを改めて付け加えておきます。



コメント
コメントする