アプロード

TVタックル 田母神さん出演(前編)

発言すらしない政治家も

もっとも、残念なのは田母神さん出演の場で、発言すらしない政治家である。まだ、的を得ていなかった森永卓郎さんの方がマシである。敗戦国であり、唯一の被爆国の日本だからこそ、日頃から自分なりの意見を持っておくことは政治家の使命だと思うのだが・・・。

政治家は制服組と同じ目線

石原議員は自衛隊幹部との会話を積極的に行っているようだったが、他の政治家は制服組と同じ目線の発言しか出来なかった。一方、阿川佐和子さんが言った「中途半端な自衛隊がかわいそう」とか、三宅久之さんの「サマワから帰ってきた隊員を首相官邸などで労をねぎらう」などは田母神さんが期待した発言(同じ目線)であったように思う。番組でも出たが「防衛省の制服組ではなく、自衛隊の現場の長が政治家と激論を交わす場が必要」は政治家の目線を変えるためにも必要なことだと、思わずうなずいた。

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軍隊ごっこ

おそらく、自衛隊の現場で起こっていることを我々が知らなすぎるのだ。自衛隊幹部が退職(退官?)する時に、今までずーと「軍隊ごっこ」をやってきたと発言するそうだが、この発言の根底にある事実を我々が知らないから、現場と乖離した論点になってしまうのだと思う。

自衛隊はゲリラ

紛争の現場では、子供がゲリラの長になることもあるそうだ。人殺しをゲームのようにエスカレーションして経験した子供ゲリラが一番厄介な存在らしい。そういう紛争地域に自衛隊が行ったとしたら、どうだろう?日本の自衛隊と認識してくれるとは「とても」思えない、格好からしても、敵のゲリラと見えて当たり前なのだ。

明日に続く Photo by suiryukawase

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