アメリカから注文がない!(負けない中小企業 前編)
ビジネス展開のリスク回避に焦点を当てる
アメリカに発した不況の波は、日本全土を覆いつくそうとしています。今回は前編と後編に分けて、ビジネス展開のリスク回避に焦点を当てたいと思います。
「アメリカの注文主から連絡がない」と大量の自動お掃除ロボットを抱えた中国の工場主がテレビに出てきたのは、1ヶ月ほど前。その工場主の目の前にはテレビ通販で10万円近くする「自動お掃除ロボット」の在庫の山が・・・。そして不満顔の工場主はポロッと出荷価格を口にした「1万数千円(日本円換算)」。私は、ウーンやっぱりそうか! とうなずいてしまいました。そんな高いわけないと思っていたので。
アメリカ相手の単一ビジネス
この工場主は、アメリカ相手の単一ビジネスを展開していたので、リスク回避することが出来なかったのでしょうが。関連会社かわかりませんが同じような商品が日本国内に出荷されています。口コミ情報では、「本体裏側の構造やセンサー、タイヤ部、ブラシの形まで全く同じ」という。あの冷凍ギョーザを中国企業向けに福利厚生用として転売する中国的感覚も怖いですが、契約違反?に関わりそうな日本への商品輸出はリスク回避というより、単なる金儲けか小遣い稼ぎのような気がします。
中国の中小企業
中国は世界の生産工場化しているので、取引先限定の単一ビジネスを展開しているケースが多い。よって、日本より影響が深刻と思える!!好調だった中国経済、中国の中小企業がどのように立ち直ってくるか見守るしかない!
センサー、タイヤ部、ブラシの形まで全く同じという商品は ⇒ 自動お掃除ロボット ![]()


コメント
コメントする