Google Japanの記事から 再認識したSEO
Google Japanの記事から 再認識したSEO
Google のマーケティング活動が波紋を広げている
Google のマーケティング活動について という記事(2月10日)が波紋を広げています。Google Japanが展開したプロモーション活動が自身のGoogle ガイドラインに違反していたそうだ。「Google Japan自身が間違い」を起こしたようですが、推測や憶測で記事を起こす事はできないので私自身が「再認識」したことを説明します。
SEOについての再認識
ウェブマスター向けガイドラインなどから再認識したことを列挙します
- サイトの順位や PageRank を安易に上げることを目的としたリンクプログラムには参加しない。
- スパムブログからのトラックバックを放置しない、放置しそうであればトラックバックを使用しない。
- コンテンツに関係のないキーワードをページに記載しない。
自分の間違いは見直せばいいが
日本はヤフー、アジアはMSNと言いますが世界的には巨大なGoogleには勝てません。Googleが発信する最新情報については、過去にも記事化しました( Google SEO最新情報 覆された神話(前編) 、(後編) )。もちろん、Googleのウェブマスター向けガイドラインが基本です(その中でも品質に関するガイドライン)。SEO設計する方だけではなく、ウェブ制作に携わる立場であれば、理解するための努力は必要です。もし、自分の認識が間違っているならば見直せば良い事ですが、顧客に多大な影響(ページランクの下降)を与えるような安易な処置は取り返しのつかないことになることも有り得ます。日頃から、ガイドラインと最新情報をチェックして見直す姿勢も必要だということです。今回のGoogle Japan で起こったことが「気づき」となれば幸せなことです。
情報を鵜呑みにしない!SEOの「勘」を磨く
私にとって、SEOのアルゴリズムはリレーショナルデータベースの最適化アルゴリズムと同じ匂いがするのです。だから、本やネットなど外から入ってくる情報を鵜呑みにせず、自分で仮説・検証、実践することが重要だと思っています。外からの情報は7割8割信じても、最後の2割3割を自分で実践して「勘」を磨かないと、おそらく不安を抱えたままの仕事になります。リレーショナルデータベースを使った性能の悪いシステムを見てきたように、バランスの悪いSEOが実施された病んだサイトが多すぎると思う今日この頃です。
Photo by missha



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