ブルートレインもう一つのラストラン 富士はどこに?
ブルートレインもう一つのラストラン 富士はどこに?
前回の記事で「30年程前に、一度だけ東京駅発の「さくら」に乗って博多駅まで旅しましたが・・」は実は「20数年前・・あさかぜ」の間違いでした。はやぶさや富士に乗らなかった理由は、「あさかぜ」や「さくら」より終着駅が遠いため、東京駅発の時間が早かったためです。最後まで、「さくら」と迷ったために記憶の片隅に「さくら」の文字があったのかも。
リバイバル富士
実は九州では、1日限りの復活運行が15日(日)に行われたようです(ローカルニュースで知りました)。3月15日(19:07着)鹿児島中央駅に大分からの富士が到着、地元では「ブルートレイン 九州に別れ」というタイトルなどで各ローカルのテレビ局が報じていました。
終着は昔の「西鹿児島」
JR九州の計らいかわかりませんが、リバイバル富士の行き先表示は、今の鹿児島中央駅ではなく、昔の「西鹿児島」でした。ちょっと懐かしさがこみ上げる場面でした。集団就職の多かった鹿児島、リバイバル富士には集団就職時の「片道キップ」を経験した人たちが、最後の思い出に乗車していました。集団就職を経験した富士も、ちゃんと西鹿児島に帰ってこれて良かったね。
富士は鹿児島の車庫に!
ブルートレイン富士の青い車体は、行きと帰りと勘定すると2編成分あると思いますが、14日に大分に到着した分はリバイバル富士の運行後、鹿児島の車庫に置いてあるそうです。車庫周辺を通る指宿枕崎線に乗れば、富士の車体を見ることができる かも!
Photo by makototaipei *有楽町駅周辺までは新幹線の上から目線を感じる軌道敷です。


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