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大連紀行の最終回(念願の203高地 慰霊)

前回の大連紀行から随分と経ちますが、最終回となりました。いよいよ「念願の203高地」への慰霊へ出かけました。

042101.jpg203高地も観光地化しているので、入り口でしっかり入場料を徴収しますが、キレイに整備しているので有難い気持ちになります。駐車場に車を停めると、写真のような坂を登ります(10分少々)。この時はマイナス10度くらいだったのですが、体感はそれ以上に寒かったです。

042102.jpg頂上に登ると、旅順の港がこのように見えます。ここを占領しないと、港に軍艦を入れられなかったということが「よく分かります」。

042103.jpg実は乃木大将の息子もこの203高地で戦死していたのです。写真の左側は抵抗したロシア軍の土塁ですが、階段下には乃木大将の息子が戦死した場所が残されています。私の先祖も、この岩山のような203高地で戦死したのかと思うと・・・可哀そうです。

042105.jpg「あなたの霊を・・」という意味でニレイ山と記されています。日露戦争から105年が経つのですが、80年代に中国各地を廻った父親も立ち寄れなかった「203高地」をやっとのことで慰霊することができ本当に良かったです。次の世代に受け継いでいければ。

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