一人で歩く中国(広州と5年ぶりの杭州 後編)
日本語の発音では同じ「こうしゅう」、広州は南(香港の近く)であり杭州は上海近くある都市。どちらも女性社長に会いに行った。
2時間待たされて
「広州では何でも食べる。蛇はもちろん、ねずみも猫も」と私の周りが言うもんだから、ちょっと緊張しながら飛行場に行った。しかし、遅延しない航空会社を選んだつもりだったが、結局2時間遅延したため、広州の街中に着いたのは夜の7時ごろになってしまった。
2000人収容の日本料理屋
案内された日本料理屋は料亭風の内装で、88の個室があり、収容人数はナント2000人の巨大な店舗。また、タラバガニや牛刺しなど高級食材がズラリとメニューに並んでいる。「食の広州」を一気に理解するにはとても分り易い日本料理屋だった。昨日の記事「4年前といえば 小泉選挙とオランダ」の写真がこの日本料理屋の入り口。
そして杭州へ
広州から帰った翌日は、高速鉄道を利用して杭州に向かった。食の広州とは一変し、日本料理屋がほとんど見当たらない(日本人は上海の10分の1以下 3千人)。日本人が少ないのは、教育熱心な日本人には必須の日本人学校がないためと思っている私に、杭州の女性社長が話題にしたのが、日本の教育についてであった。娘さんが中学に入る年頃なので上海や香港などの教育環境を気にしているようだった。ちなみに、広州は香港が近いため、優秀な子供は香港大学を目指すという(授業はすべて英語)。
帰りに西湖に寄って
5年前の杭州を思い出しながら、帰りは西湖に寄ってみた。確かこの辺のホテルに泊まったなーと思いながら写真を撮影した(上記写真)。杭州は上海から最高170kmの高速鉄道で1時間ちょっとであるが、難儀なのは鉄道切符を購入すること。当日だと残っていても立ち席になるので、昔の日本と同じで「緑の窓口」のようなところに数日前に並んで購入しないといけない。立ち席の時は、食堂車に駆け込むことで座ることができるがもちろん改札ダッシュが必要。
Photo by kubowaku


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