日本と違う!中国での銀行の使い方
日本と違う!中国での銀行の使い方
数年前の駐在時には、一切作らなかった銀行カード。今回は3枚も作ってしまった!というより、他行への振込みが面倒だと窓口で言われるためだ。ということで、日本と違う銀行の使い方を紹介します。
誰でもクレジット機能付き
日本発行のVISAカードも2枚持ってきていますが、5%の手数料を取られたり、たまに大手スーパーなどで使えなかったりする。しかし、中国で銀行口座を開設すると自動的にクレジット機能が付いた銀行カードになる。いわゆる預金残高内でのクレジット機能だが、VISAなど世界共通のクレジット機能も付けたい場合は、所定の預金残高があれば可能。
その場で銀行カードを発行
中国銀行も中国工商銀行も窓口が空いていれば5分で作れる。日本のようにカードに名前などを入れないので、その場で銀行カードと通帳を渡してくれる。通帳も必要がなければ申し込み時に「不要」と書けば良い。もちろん、現地の住所と電話番号(携帯でも可)とパスポート、あとは銀行によっては不要であるが口座開設費用15元程度が必要。
ATMでの入出金は100元単位
小銭まで入金や振込みができる日本の銀行と違って、中国では100元単位でしかATM入出金ができない。シンプルすぎる、と思いながら面倒なトラブルは起き難いとシステムエンジニア的な思考が働いた。もちろん、最初にも書いたがATMで他行宛の振込みはできない。窓口でもほとんど断られる(だから銀行カードが増えてしまう)。銀行間取引の仕組みが、遅れているのだと思うがトラブルが起こるよりマシ。
銀行によって両替レートが違う
日本から現金を持ち込む場合、空港などで両替する方も多いですが、銀行によって両替レートが違うことを知っている方は、ほとんど中国銀行で両替します。だいたい3%ぐらい変わってくるので10万円では3千円とかなりの差額が発生する。ということで、一番最初に作るのはやはり中国銀行がおススメ、混んでいると両替だけで1時間待つことも・・・、窓口が空いている中国銀行を見つけた方はラッキー!
お金がなければクレジットも使えない
拝金主義と言われるとそれまでだが、お金(預金残高)がなければクレジットも使えない、そうお金が信用なのだ。最近はVIP用の窓口を開設した銀行もあるが、これまた預金残高で区別される。まことに、ハッキリしていて楽しくなる。個人の信用なんて一寸先は闇、日本もアメリカも信用情報にはコリゴリのはずなのだが・・・。ひと昔前と違って口座開設の書類も書きやすくなった(中国銀行の場合)ので、拝金主義の仲間入りしては如何ですか?
Photo by kubowaku


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