国慶節にあわせて(激情燃焼的歳月)
昨日は国慶節の里帰りで大混雑の上海南駅でもみくちゃにされながら、仕事に行っていました。道路はどこも大渋滞しているし、タクシーに乗ると上海の道も知らない運転手で日本人の私が右左まで教える羽目に。運転手からタバコ1本プレゼントされても・・・という1日でした。
意見を請う
上海南駅からの帰りに、上海人(女性)に仕事のことで意見を請うことに。感情のままに激しくダメだしされたが、逆にそれでスッキリした。「やっぱり売れない商品だ」と自分を納得させながら家路に着いた。昔は近所にこんなオバさんいたなーというような中国女性は多い。うるさい事をいうだけのオバさんではない、目が覚めるというか、スッキリすることも、今の日本にはいない。
激しいやりとりに辟易していた世代
中国では、30代後半から40代にかけての世代に大絶賛されたドラマがある。日本では40代から50代だろうか?、昭和40年代のいつも激しいやりとりを繰り返す両親や親戚に辟易していた世代には理解できるドラマである。それは「激情燃焼的歳月」(激情に燃えた歳月)、中国語では歳が山+夕(夕が山の下に付く)になる。
激情燃焼的歳月とは?
今日10月1日 建国60周年を迎える中華人民共和国の日中戦争、国共内戦を支えた解放軍兵士一家の歳月を綴ったドラマである。主人公が気に入った女性を軍の上層部が説得して結婚することから始まり、そしてその夫の田舎から突然、幼馴染が押しかけて来て、どんぶりを抱えて地べたに座って食事をしたり、嫁入り道具のミシンをあげたりする事に我慢ならない奥さん。長男の大学受験を阻止して、軍隊に入隊させたりなど、頑固者で誇り高き夫と激しいやりとりを繰り返す奥さんは、昔の日本にもいたような夫婦だ。
なぜ大絶賛なのか?
このドラマを絶賛する中国の30代後半から40代の人は、「このドラマで彼らをなんとなく理解できるようになった。父たちは、単純に時代を信じて熱く燃えて生きてきた。今のぼくたちにはそれがない」という。そう、激情に燃えた歳月 日本人も忘れているのかもしれない。
激情燃焼的歳月を観るためには
奥さん役のロイ・ライピンは昔の日本女優そのままです。ドラマのストーリーは、中国語がわからなくても、十分楽しめます。22回に及ぶドラマはDVD版も発売されており、日本でも購入できる(最安値:4千円代)が、リージョンコードに気をつけて。もちろんリージョンフリーのレコーダーをお持ちであれば問題ありません。
視聴は以下のcctv.comがキレイなようです。番組スタートの画像と曲も特徴的です。


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