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上海蟹の季節がやってきた!(美味しいサイズは?)

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上海蟹の季節がやってきた!(美味しいサイズは?)

<前回の続き>清水に漬けておいた上海蟹を車に積んで、蘇州の料理屋に向かった。古い館を改造した料理屋の角部屋には、木製の両開きの窓がついており、建物の古さを物語っていた。

古越龍山 登場!

ちょっとした前菜がすぐに目の前に、私はビールを飲みたかったが、「上海蟹には紹興酒!」ということで、持ち込んだ古越龍山ブランドの紹興酒を飲み始めた。日本で飲むと甘味が際立つことが多いが、さらっとした味わいはさすがにVIPをうならせてきたブランドだと感じた。中国語のカンペイにすると一気飲みの繰り返しになるので、日本流のカンパイで飲むことにした。

そして上海蟹

それこそ6年ぶり位の上海蟹、食べ方も忘れていたのでイチから教えてもらった。上手に自分の歯で殻を割りながら食べるので、私のように歯に自信がない人には苦手かもしれませんが、そういう方は200gを超えるようなビッグサイズではなく170gまでの中間サイズが食べやすいかもしれません。あまり小さいと、毛蟹やタラバ蟹を食べなれた方には物足りないと思うので170g前後が足の肉も取り易くてベストサイズと思います(写真は200gupサイズ)。

結局、上海蟹2匹と

メスのたまごも美味しいのですが、私の好みはオス(ゴンタ)でした。結局、オスメスを1匹づつ、そして紹興酒を男3人で3本飲み干した。「今から上海に帰るのか?大丈夫?」と言われたが、蘇州の駅で中国式の握手と感謝の意味で抱擁して別れた。

紹興酒の酔いは後から来る

上海駅まで30分、地下鉄を乗り継いで帰ってきたのは11時前くらいだったが、一晩中酔いがまわっていた。「紹興酒の酔いは後から来る」という帰り際の言葉は本当だった。今まで食べた上海蟹とは全然違った、「本物はやっぱり美味しい」。今日一日黙っていたが、この日は私の誕生日だった・・・本物の上海蟹との出会いに感謝。

Photo by zeping

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