食べ飲み放題とマグロ
食べ飲み放題とマグロ
上海の食べ飲み放題は、食べて飲んで88元(約1200円)の格安が登場している。もちろん、まともな食材を使っているはずがない。赤く染めたマグロの赤身もあるかもしれない。何度か日本人に誘われて行ったが、もうカンベンと最近は行かないようにしている。
一方、マグロ好きの私にとって残念なことは、鹿児島のスーパーには、買いたいと思うようなマグロが並ばないこと。尻尾部分の筋が多いマグロや水っぽさを感じるマグロばかりだと「マグロ好き」を増やすことはできない。その点、価格競争の激しい東京・大阪のスーパーや市場で活きのいいマグロを格安で買える方が、消費者にとっても売る側にとっても幸せなことだ。
上海のデパート店頭のマグロ
上海のデパートに並ぶマグロは、鹿児島のスーパー店頭のマグロと同じで、水っぽい感じがする、もちろん殆ど売れない。マグロを特徴とした日本料理屋に富裕層の中国人が訪れるようになったが、トロに似せたニセ物マグロを本物と思って、喜んで食べているという噂を聞く。日本食材と銘打ってもニセ物なのか。
特徴的なメニューを!
しかし、安ければ良いという考えは変わろうとしている。88元まで食べ飲み放題が下がっているのは上海だけ、もう限界だろう。特徴的なメニュー展開を図らないと生き残れないという考えに変わりつつある。そろそろ、本物マグロの出番かな?
Photo by kubowaku 瞬間冷凍マグロを解凍した刺身(本物の赤身)
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