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上海から個人発送!DHLかEMSか?

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最近、荷物発送の話が多いので、とうとう重い腰を上げました。中国語少しの私にとって、未知の世界、おそらく郵便局に行くだろうと誰しも思いますが、定価ベースの高い料金を払うことを考えると、何か安くなる方法はないかと思いあぐねていた。

まけろまけろ!

まけろまけろ!という中国人の言い争いに、昔の和尚さんの話「自分が失えば、他が得るではないか? 失ったのではない、人様に回っていったのだ」をいつも聞かせてあげたいと思いながら、自分が払う段になるとやはり安い方法を考えるのは人情というもの。

上海の運送会社の社長を2人も知っていながら、個人的な荷物発送だったので、どうしても恥ずかしく、自宅近くのDHL配送センターへ飛び込んだ。運良く入り口のガードマンが英語を話せたので、日本語が解かる人につないでくれた。

佐川は安いが法人のみ

中国から海外へ送る時は中身をチェックされると知っていたので、あまりチェックされることなく安く送れないかと頼んだところ、「佐川が1KG100元で翌営業日配達」と教えてくれ、「それは安い」と思わず喜んで、明日荷物をもってくると約束した。ところが、翌日荷物を持ち込むと法人から法人が前提であると、いつもの中国流に騙されたと思いながら、DHLのカウンターへ。

欧米系はめちゃ高い

DHLがアメリカなのかヨーロッパなのかはわからないが、いかにも仕事したくなさそうな中国人男女が座るカウンターへ持ち込んだ。いきなり、荷物の中身を手紙まで読まれるくらいに隅々チェックされ、計量。3KG強で540元(約7500円)と言われ、思わず「くいやー(高いなー)」と叫んでしまった。

結局EMSの割引便

日本語のわかる中国人のところに戻り、他に方法はないかと相談したところ「EMSが30%引きで送れるから」と。早く言ってよーと思いながら、再度積みなおしのために自宅へ戻り出直した。結局月曜日に送るつもりの荷物が水曜日出しになったが、中国からのEMSは日本郵政のEMS追跡でも荷物の配送状況が見れることがわかり安堵した。結局EMSの割引便で3KG300元(約4200円)。荷物にちょっとお菓子を入れても大丈夫だったので、太好了(タイハオラ=良かった良かった)。そして、今回、荷物の発送で私をサポートしてくれたDHL静安寺配送センターに勤める中国人女性ゲンさんにも感謝!

今回の経験則

個人として荷物を送るならEMSの割引便を扱う運送業者へ行くのが「割安!確実!中身ちょっとアバウト」。ちなみに上海出しで九州鹿児島まで3日半かかりました(逆方向は2日弱)。

Photo by baldywilson (DHL Boeing 757)

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