国際電話カードの選び方!
今年は上海万博もあるし、ビジネスでも好調な中国を訪れる日本人は多くなることでしょう。現地にいて、一番困るのは日本への電話、ホテルからかけても日本の携帯電話からかけても電話代が高い(日本の携帯へかける場合で1分200円から250円)。
そこで、7年前の状況と比べてどうかと思い、調べてみました。
上海から日本へは国内通話レベルの料金
上海地区の場合は、現地からの国際電話として17908にかけて暗証番号を入れると、日本の携帯電話へ1分あたり15円(日本での携帯電話代とほぼ同じ)でかけられる国際カードを中国電信が発行している。表示価格100元のこの国際カードは道端の売り子に交渉すると25元や20元で売ってくれる(1分15円の国内通話レベルの料金は交渉を前提とした単価です)。
とはいえ、出張で来られた方や観光でこられた方に道端での交渉や購入を勧める訳には行かないので、もっと確実な方法として、日本の通信大手が発行する国際電話カードの選び方を紹介します。
やはりKDDI強し
昔から国際電話として有名なKDD(現KDDI)は世界中に自社キャリア(海底ケーブル)を張り巡らしているので、色々な国に出かける可能性がある人はKDDIが発行するスーパーワールドカードが一番使い勝手も良く総合的評価が高いことが予想されます。
事実、中国で使用する場合、ソフトバンク・NTT・KDDIの3社が発行する各種国際電話カードの最安値で、日本の携帯への通話時間を比較すると、KDDIがもっとも長く、一番通話時間が短いところと比較すると約2倍近い。仮に最安値で国際電話カードを購入できた場合、1分23円(中国から日本の携帯電話へ)。
事前に格安の国際電話カードを
日本の通信大手がもっている国際電話カードは、通話品質も良く、国内通話にも使えたりと別な使い方もできるので、使い切れなかったと無駄になることもない。中国出張や中国観光に際しては、事前に楽天やオークションサイトで格安の国際電話カードを手に入れておくか、出発前の空港ロビーでKDDIスーパーワールドカードの自動販売機を見つけてください。
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