今週の気になる料理は 半熟カステラ?
すべての料理番組を観たわけではないですが、見れる範囲で気になった料理をいくつかご紹介します。今週は帰国したばかりなので、おのぼりさん的にテレビに釘付けでしたが、「少し辛いラー油」や「半熟カステラ」、「茶粥」、「マロニー」が気になりました。その中で、今日は写真で見ても「何コレ?」って思ってしまう「半熟カステラ」について、ご紹介します。
半熟カステラ
難しいお菓子を紹介していましたね。カステラは日本の西洋菓子の原点として日本人の口に合うように改良されたものですが、その原点であるポルトガル伝統菓子「パン・デ・ロー」を今風のネーミングで売り出したわけですから。
通販での口コミは賛否両論
試しに口コミを覗いてみたところ、満点5で4と1がほとんどでした。これは「パン・デ・ロー」の味覚を理解していない場合もありますが、少々説明を入れた上で販売しないとクレームが来そうなお菓子なのです。ちょっと表現が湾曲するかもしれませんが、日本には仏壇に供える砂糖の塊のような「お供え菓子」がありますが、それのポルトガル版ですから。
パン・デ・ロー 名店
では「パン・デ・ロー」を昔から焼いている店はないの?となるので、1軒ご紹介しますと、東京蒲田(昔10年通いました)にあります。京浜東北線沿いのイモンボール(黄色の建物)の線路を挟んだ対面くらい。蒲田郵便局の横筋を多摩川方面に入っていけば「清野」という和菓子屋さんがあります。そこには、ポルトガルまで「パン・デ・ロー」の修行に行った菓子職人(女性)がいますので、ここの「パン・デ・ロー」が口に合わなければ、あきらめなさい。元祖「パン・デ・ロー」の味覚が理解できないのです。
清野
http://www.wagashi-kiyono.com/SHOP/459136/478977/list.html


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