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MT4.1 ~ MT4.2 エックスサーバーへの高速インストール1

エックスサーバーのマニュアル記述が変更になったので、救済のために記事化します。

以下の手順は、エックスサーバー(Xserver)使用時にMT4.1 ~ MT4.2をインストールする際に使える高速手順(30分以内)です。

MT4.1 ~ MT4.2 の高速インストール(mt4.1,mt4.2 Xserver)手順1

MySQL(データベース)の設定が主な作業です。MySQLデータベース名とユーザー名の命名が必要ですが、手順2に関係するだけなので、同じ名前でも構いません(作業時間5分)。

1.MovableTypeのダウンロードして、圧縮ファイル(MT-4_22-ja)を解凍します。
2.MySQL(データベース)の設定

01.jpg

3.エックスサーバーのメニュー「MySQL設定」をクリックして、「MySQLの追加」をクリックするとMySQLデータベース名を入力。例えば、iso_netと入力し、「MySQLの追加(確認)」をクリックする。Q:MySQLデータベースを追加しますか?の画面で、「MySQLの追加(確定)」をクリック。
4.エックスサーバーのメニュー「MySQLユーザの追加」をクリックして、MySQLユーザID・ホスト名(localhostのまま)・パスワード・パスワードの確認を入力。例えば、iso_net・localhost・11201120・11201120と入力し、「MySQLユーザの追加(確認)」をクリックする。Q:MySQLユーザを追加しますか?の画面で、「MySQLユーザの追加(確定)」をクリック。
5.エックスサーバーのメニュー「MySQLの一覧」で作成したデータベースに、アクセス権を設定する。アクセス権未所有ユーザのリストから、先ほど設定したMySQLユーザを選択し「追加」をクリック。再度、「MySQLの一覧」をクリックして、アクセス権所有ユーザが設定されていることを確認して下さい。

MT4.1 ~ MT4.2 の高速インストール(mt4.1,mt4.2 Xserver)手順2

mt-config.cgiの修正です。やっかいそうですが、日本語の空白が入らないように注意しながら修正すれば、5分もかからない作業です(作業時間5分)。

6.圧縮ファイル(MT-4_22-ja)を解凍したフォルダから、「mt-config.cgi-original」というファイルを探し、そのファイルを「mt-config.cgi」に変更
7.その「mt-config.cgi」を以下のように修正する(・・・の右側は今回の例)。
(1) CGIPath http://お客様のドメイン名/mt/ ・・・http://www.iso.net/mt/
(2) StaticWebPathで始まる行頭に # を追加 ・・・ #StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
(3) ##### MYSQL ##### で始まる節を以下の様に変更
ObjectDriver DBI::mysql
Database お客様のサーバID_データベース名・・・iso_net
DBUser データベースユーザ名      ・・・iso_net
DBPassword データベースユーザのパスワード・・・11201120
DBHost localhost
(4) ##### POSTGRESQL ##### と ##### SQLITE ##### の節を削除する
(5) 以下を追加する
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022
修正の結果、以下の様になります。

02.jpg

MT4.1 ~ MT4.2 の高速インストール(mt4.1,mt4.2 Xserver)手順3

パソコンで修正した内容を含めて、1で解凍したファイルをサーバーに転送する作業です(光回線の場合:作業時間15分)。
8.FTPソフトを使い、レンタルしたサーバに接続してください(本マニュアルではFTPソフトはFFFTPなど http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/ffftp.html)。
9.「 お客様のドメイン名/public_html/ 」の中に「mt」ディレクトリを新規作成してください。
10.先ほど名前と内容を変更したファイルを含め、解凍されたファイルおよびディレクトリを、すべて新規作成したレンタルサーバー上の「mt」ディレクトリに転送(アップロード)します。サーバーの状態にもよりますが、光回線だと約15分掛かります。
11.転送が完了したら、「mt」フォルダにある「.cgi」拡張子のファイルをすべて、属性755に変更します。
12.属性を変更できたら、確認のためにチェック用のURLにアクセスしてください。今回の例では、http://www.iso.net/mt/mt-check.cgi 以下のような画面の最後に「システムのチェックを完了しました。・・・インストールを続けてください。」というメッセージが表示されればアップロード成功です。

03.jpg

MT4.1 ~ MT4.2 エックスサーバーへの高速インストール2に続く

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