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パクリ天国? 日系企業も

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農林水産省の表紙を飾る写真と同じものを中国に進出した日系企業が地元紙に掲載していた。中国語だから、日本人は見ないだろうと思ったのか?それとも日系企業側の中国人の判断かは不明だが。

税金で作成された資料のトップページの写真が、パクられているのを農林水産省は知っているのだろうか?

パクリ天国の中国

時計から車など製造できるものすべて偽物を作ってしまうパクリ天国の中国。私が一番驚いたのは、前日に封切られたばかりの邦画のDVDが売られていた時だ。試写会の映像を使い中国語の翻訳字幕までいれているあたりは、その努力を評価したいぐらいだった。

上海万博マスコット「海宝(ハイバオ)」も

空港で売っていたからと言って、本物である保証がない中国。5月に始まる上海万博のマスコット「海宝(ハイバオ)」のストラップやぬいぐるみなどは、すでに偽物が横行している。ただ、偽物が作られるということは、人気商品という証です。

焼酎の偽物

業務用としてのB級品はともかくとして、偽物の偽物まで存在するので、例えば人気の焼酎などはD級品まであり、1本10元で流通している。冷静に考えれば、100元(約1500円)を切る値段で「食べ飲み放題」をまともな食材や飲み物で提供できるはずがないのです。

日本人も本物を見分けられない

中国に駐在している日本人は、パクリと偽物に囲まれているためか、本物の味を忘れている場合も多い。次回中国を訪問する際は、酔う前に焼酎の味を確認し、そして「しょうゆ」を舐めて、本物であると判断できれば、貴方にとって「良心的な店」です。

Photo  農林水産省ホームページより

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