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駅弁甲子園は龍馬伝とともに土佐沸騰?

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土曜日のワンダー×ワンダー「めざせ!駅弁日本一」は面白かったですね。再放送があれば、見るべし赤丸チェックというところ。京王百貨店なのかわかりませんが、イカ飯があんなに売れるとは思いませんでした。駅弁甲子園といわれる13日間で6万食売れるとは?驚きです(ワンコインだから3千万円か)。対照的に、高知の馬路温泉の山菜弁当?は1日200食。およそ25倍の差は歴然としていましたね。九州新幹線開通で売り上げ低迷している鹿児島の出水から出場の「黒豚赤ワインステーキ弁当」のトップ10入りの成り行きを追いかけるあたりもドキュメントたっちで面白かった。

高知でタケノコを提供したおばあさんが「失敗しないと成功しないのよ」という言葉は、明らかに経験不足と思う本人以上に、観ている側にもグッと来るものがありました。

◇弁当を売る人というより、荷物の運び人になっていませんか?

百貨店スタッフの厳しい一言「弁当を売る人というより、荷物の運び人になっていませんか?」は辛いだろうけど、当たっていましたね。高知の若者とは対照的に、鹿児島の弁当屋の若者は、売ろうという姿勢だけでなく、それなりに揉まれてきているようで、焼いている黒豚が美味しく見えるような光線のあて方や通る人へのニオイの演出など「弁当を売るためのストーリー」が出来ていました。特に、夕方の他店が店じまいする中で、来店するサラリーマンの姿を見て「行け行け」で売り出すあたりは、状況判断の良さが光ってた!?

◇熱い!田舎の若者

助け合いの心は大事、それを感じさせるような田舎の交流がまたいいですね(田舎の良さです)。今回の放送で、高知の馬路は地域おこしになったのでは?たぶん、龍馬伝も放送されているし、その気になった視聴者は多いはず。人口1000人足らずと言っていたけど、行きたいと思わせるようなストーリーをNHKが作ってくれたようなもの。日曜日の龍馬伝とともに、「土佐沸騰!」を感じさせる?!それにしても、田舎にいながら都会のデパートで挑戦するなんて、エライと思います(もう少し営業の勉強を!と思うけれども、こういう熱い田舎の若者が生かされる場を作るべきなんでしょうね)。

番組の中では、ニオイや美味しく見せる光の当て方、料理風景が見えるようになど工夫している様子も見せていました。個人的にはLEDで、もっと光を黒豚に集中させて欲しかったですが・・・。でも勉強になったなー、見習って泥臭い営業で駅弁イカ飯を「上海の日本料理屋」に提案してみよう!!

Photo  by kaku528 高知市の竹林寺にある招き猫

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