ご当地お菓子 かるかん vs 萩の月(かすたどん)
母の命日のお寺参りの後、おばたちと茶飲みになった。「かるかん」、「かすたどん」など鹿児島の人か、何度か来鹿している方しかわからないキーワードですが、鹿児島のご当地お菓子の談義となった。
もっとつっこんで考えようということになり、年配の鹿児島出身だと、やはり「明石屋 の かるかん」との結論に、やっぱり「薩摩蒸気屋 かるかん」は昔から鹿児島を知っている人には、ごぶれさあ(失礼)になるとのこと。この結論は、もちもち感など作り方や素材の違いはあると思いますが、老舗のブランドの力も十分にあると思います。
◇東京の人に喜ばれる「かすたどん」
「萩の月」の鹿児島バージョンといえば、わかりやすい。よって、東京の人には「かすたどん」が好評。いくら「明石屋 の かるかん」の良さを説明しても、「かすたどん」に軍配があがる。ちなみに「かすたどん」は薩摩蒸気屋なのです。
よって、県外のお世話になった方に贈り物をする時に
「明石屋 の かるかん」と「薩摩蒸気屋 の かすたどん」のギフトを2つ同時に贈る人もおります。どちらかお気に召せば、という おもてなし のキモチに頭が下がります。
◇「純黒糖」のお菓子
個人的な趣向でいえば、1個146円の「明石屋 の かるかん」も美味しいのだけれど、「げたんは」と呼ばれる黒糖で作ったお菓子がお気に入り(庶民的なお菓子)。特に「純黒糖」と書いてあると、とりあえず味見をするという感じ。先日も380円で地元のスーパーに行った時に、所持金の半分以上を使ったのが「純黒糖 の げたんは」。げたんは とは?黒棒とも呼ばれる乾燥した駄菓子ですが、しっとりとした「純黒糖 の げたんは」の味が最高です。そういえば、「萩の月」=「かすたどん」、「明石屋 の かるかん」は、しっとりとしたスポンジが共通しています!
参考までに、上白糖と純黒糖の成分表(100g中)は以下です。この数値を見ると、純黒糖を料理やお菓子に使おう!というキモチになります。
|
ナトリウム |
カルシウム |
鉄分 | |
|---|---|---|---|
|
上白糖 |
2mg |
1mg |
0.1mg |
|
純黒糖沖縄産 |
27mg |
240mg |
4.7mg |
|
純黒糖徳之島産 |
25mg |
110mg |
11.5mg |


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