昆山とバスの話題
6年半ぶりに訪れた「昆山」。私にとって電動工具の「マキタ」があるということと、接待ゴルフと市政府との交渉に通ったところであり、街全体は市政府周辺以外は整備されていなかった。
しかし、サントリーなど日系や台湾系などの相次ぐ工場進出で、街には若者があふれて活気付いているし、繁華街は横浜元町の道路を広くしたような「キレイな街並み」になり、さらに街全体が整備されて木々や緑もいっぱいに(上記写真)。
「昆山」へバスで向かう日本女性に遭う!
昆山は、上海の周辺都市で一番近いところ(江蘇省)。上海駅(上海市内北)から電車だと20分くらいでしょうか?浦東空港からリムジンバスも運行(虹橋空港に寄るので2時間以上)されていますが、初めての方や女性にはおススメしません。中国に慣れている方以外は要注意です(*に参考記事)。
浦東空港の長距離バス乗り場で日本人と遭遇することは珍しいことなのですが、5月の連休に日本女性が一人でいました(30歳代か?)ので、声をかけました。「単身の旦那さまに会いに5月の連休に思い切って来た」と話していましたが、長距離バスは一番危ないので、それをさせた「旦那さまの経験のなさ」に驚いた次第です。もちろん、その女性にはそんな事は言わずに「気をつけて」と一声かけて別れましたが・・・
危ない!と思うような場所では
私も実践していますが、中国でひとりで行動するときに気をつけるべき基本ルールは
1.むやみに日本語で話をしない、むやみに騒がない。
2.自分の周辺に気を配り、危険な匂いがないか確認を怠らない。
3.目線にも気をつかうように(むやみに相手を刺激しない)。
そして、「この国では外国人である!」ということを忘れないで行動する。
昆山は住みやすいが!
上海に比べると、緑も多く湖など自然の景観も。そしてゴルフ場も数多くあるので、昆山は住みやすいと感じる日本人は多いと思います。ただし、工場に勤務する田舎出身者が非常に多いので、バス移動時や正月前など窃盗が多くなる時期は、トラブルに巻き込まれないように注意を!日本の警察以上に公平さにかけるので頼りになるのは「自分だけ」です。
最後に、上海万博(世博)の宿泊所で困っている場合は、昆山への宿泊をおススメします。数人で泊まる場合は、上海駅から昆山駅間の切符さえ買えれば渋滞もなく、「ゆったり」とした格安ホテルで上海万博(世博)を楽しめると思います。
*参考記事⇒被害事例
写真は昆山市政府周辺(2010年5月撮影)



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