長江を渡る!(フェリーで)
南通で会ったのは、現地ローカルの日本料理屋オーナーの方々。王子製紙の新工場(1千人規模の工場)建設など、多くの日本人が出張や駐在でどんどん増えているようだ。南通の経済発展の話など、結局3店舗の日本料理屋を回ってホテルに帰りついたのは夜中。翌日昼過ぎに上海に向かう約束して別れた。
翌日、現地でもっとも有名な日本料理屋で一人でランチを食べながら偵察というか「お勉強」、そして前日最後に訪れた日本料理屋へ。オーナーには直接話せない味の評価などを、日本人の立場でその店の料理長に伝えて店を後にした。
車に乗り込むと、「今日は楽しみがある」というのでなんだろうと思っていると、フェリー乗り場へ。目の前には海かと思うほどの長江が・・・
この忙しい狭間に、日本人に長江をゆっくり見てもらおうと時間のかかるフェリーを選択してくれたのだ。昨日渡った蘇通大橋を遠目(上記写真の船後方)に見ながら、ゆったりゆったりと長江横断のフェリーを楽しんだ。
船首で、あの映画のマネをしようと企んだのですが、しっかり操舵室からお叱りのアナウンスが!
乗っているのは、物流のトラックばかり、桜島フェリー(知らない方も多いと思う)の半分くらいの大きさのフェリーが頻繁に往来している。距離は鹿児島-桜島間は3KMなので倍以上の8KM、45分くらいは乗っていた。
たぶん1時間半は余計にかかったかもしれないが、私にとっては思い出に残る長江横断になった。
Photo by kubowaku


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