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中国語をものにするための学習法

日本企業の中国駐在要員の求人票を見ると、とてもハイレベルと思う中国駐在経験者は私だけではないと思います。HSK7級かあ?とため息を付いてしまいそうです。
*参考:中国駐在要員の求人票シニアの転職 成功への・・

一時的な富裕層の中国人の来日 ~ 中国頼みの日本経済 ~ 中国人による日本買い ~ といつしか、「中国語を習わないと・・・」と真剣に考える人が増えたのではないでしょうか?

将来を見越して、子供を中国の大学に留学させる人も多くなると思いますので「中国語をものにするための学習法」について紹介しておきます。

これを実践すると
日本にいても半年で、中国の理系の大学に留学できるレベルになります。
1年もすると、中国の文系大学や中国にある日系企業に入れるようになります。

社会人が学ぶ場合は、少なくとも投資した時間とお金を必ず何倍にもして取り返すというガッツを忘れずに・・・。

ちなみに、これから紹介する方法は、中国語を英語にHSKをTOEICに変更すれば「英語をものにするための学習法」に大変身します。

>>準備
1、センター試験用に使う文法書で一番簡単で薄い問題集を買う。
2、HSK用の3000語収録くらいの単語集やテキストを買う。

>>最初の3カ月
1を最低2回、2の頻出単語のみを反復繰り返しながら終わらせる。


>>次の準備
3、NHKのやさしい中国語のテキストを買う。お金があればCDも。お金がない場合は、インターネットを使いまわして見つける(例えば オヤジの外国語 など)

>>次の3カ月
3を3ヶ月分終わらせる。毎週1回放送で12回分の内容をCDやインターネットを使いまわして完璧に内容を把握する。
2の頻出単語以外 3000語の単語集を終わらせる。

ここまでで、基礎が完了しHSK試験で4級に合格できる(中国の理系大学留学レベル)。または、中国では役に立たないが「中検3級レベル」。

22072001.jpgこの段階で、生身の中国人に会える人は実践中国語の会話を試してみた方が良い。ここまでは高いレベルで到達できるでしょう!ここからは、テレビを観ていて「中国語の意味が分る!」など何らかのモチベーションが伴わないと日本に居ながらレベルアップが難しいところですが

>>次の6ヶ月
1の文法書を何度も復習し、完璧にする。
気に入った映画やドラマのDVDを買い、自分の中国語のレベルを確認。できれば楽しみながら反復して観れるように。
電子辞典を買い、気になる単語を引く。そこで表示される同様な意味の単語を習得していく(トータル4000~5000語の習得)。
中国語のニュースサイトやブログなど、インターネットを使いまわしたり、ブログを中国語で書いてみる。

上記の1年でおそらく中国語はものに出来ると思います(HSK7級合格)。もちろん、ガッツがあれば4年留学していた人以上になることも可能です。

あとは、中国語を日常的に使う中に自分を投入すれば、さらに向上しますが、特別な思いや理由がなければ、HSK7級(中検準1級)で十分と思います。それより、中国人も褒めるような「キレイな発音」が大事。ただ、それは実践で磨くしかありません。


Photo by cnmark

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