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シニアの中国へ!の転職(前編)

子供を大学に入れ終わった方が、そろそろ「このまま会社にしがみ付くか、それとも?」と考える頃ではないでしょうか?

コンビニ業界へ転身するケースもあれば、田舎に移り住んだり、海外へと様々ですが。最近、シニアの中国への転職が話題になっています。(参考:中国現地が求める日本人エンジニア

220730001.jpgそのため、私が日本に帰ってきた時、最近よく質問されることなどをまとめてみました。

実際によくある質問

1、中国の会社では中国語ができないとダメか?

 仕事の内容にもよりますが、中国には高い日本語レベルを有したスタッフがたくさんいるので、語学力が必須でない場合もあります。技術職でオファーを受ける側であれば、語学力は問われないケースが多いです。しかし、営業職や中国人相手の仕事の場合はHSK7級など、高いレベルの中国語が条件になる場合もあります。

 しかし、一番大事なのは、現地スタッフやお住まい周辺の中国人とのコミュニケーションをとろうとする意識を持つことです。

2、英語なら使えるが?

 香港系やシンガポール系の企業の場合は、英語は大きな武器になります。特に中国系の香港人は中国語より英語を好んで仕事の際に使うので、オーナーが香港人であれば英語を話せるメリットはかなり大きいです。

 しかし、中国国内であまり英語を使って仕事をしていないスタッフとは、お互いに母国語が英語でないことや、経験が少ない場合、ボキャブラリ不足をお互いに痛感するだけです。ただ、中国語の補足として英語が使えると大勢の中国人の居る中で、秘密の会話を楽しめるという醍醐味も。これは、中国語の標準語が話せる日本人がいると、上海語にスイッチする上海人と同じやり方ですが・・・

3、不動産は?(住むところは)

 日本の本社で雇用された場合は、あまり心配しないで済むことでしょうが、現地採用の場合は、自分で探すことになります。もちろん、住宅補助などないと思った方が良いです。上海市内の不動産がもっとも高価ですが、探せば3500元でキレイな賃貸の不動産物件はあります。上海周辺都市でも、3500元ぐらいの
不動産物件を探すと、日本人でも納得できるものが見つかるはずです。電気・ガス・水道・テレビ衛星などは日本と同等と思っておいてください。エアコンの使い方によりますが、夏の水道光熱費は合計1000元かかります。

ということで、大学入学前のお金がかかる子供を扶養しているシニアの場合、仕送りを考えて生活費のシュミレーションをしておかないと、外国で極貧生活することになります。
もちろん、住む近くに外国人が通う高めのスーパーより、現地の人が通う安いスーパーがあることなど、「住むところ」の選定により生活費の使い方に大きな差が出てくるという現実もあります。

日系不動産仲介会社もありますが、5千元以下の安い賃貸物件は紹介しないなど、お金を持っていない日本人への対応はあまり良くないので「上手に」お付き合いすることも大事です。大家さんとの1年の契約更新が一般的なので、とりあえず1年というつもりで60点満足で・・・。

私の場合は、入居後の交渉(エアコン壊れたなど)が面倒だと知っていたので、少々高めでしたが日系不動産仲介会社を使いました。案の定、1ヵ月後に湯沸かし器が壊れたのですが、その不動産屋に任せて日本帰国中に新品に交換してもらいました。

税金、ビザ、病気などについては後編へ

photo by KUBOWAKU(大連の人民広場)

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コメント

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

[2010年8月10日]Posted by 履歴書の書き方の見本

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