六本木から上海へ 車の話(後編)
渋谷から六本木方面へ 高速道路の高架下を走るとスリル満天!!高架下部分は片側1車線なのだが、走っているタクシーや一般車両はとにかく速い。2回ぐらいの信号待ちがあっても、六本木交差点まであっという間に到着する。ただ、怖いのは・・・上海の場合、大型トラックの市街地走行が規制されているため、都心で見かけるような40フィートのコンテナを掲載した大型トレーラーを見たことがない。全長15mはあるので、高速道路のカーブなどで並走する時は恐怖を感じるときも。
そういう経験を繰り返すと、軽自動車で移動しようとは思わなくなるのは当たり前で、できるだけ頑丈で安全な車をチョイスしたくなる。例えば、急ブレーキを踏んでも確実に止まることや、衝突してもエンジン部分がななめ下方向に抜け落ちて運転手を守る構造になっているなど、前者はABS(最近は名ばかりのABSが多い)で、後者はベンツのエンジン搭載構造。上海では「やはりベンツ」というのが神話になりつつある・・・ これは上海での口コミ情報であるが、高速道路の高架から落ちたベンツの運転手が無傷だった という話が、あっという間に広がっている。
日本人の私にも、教えるぐらいだから、相当な勢いで口コミが広がっている。「どれくらいの高さなのか?」想像できないと思うので例を挙げると、先ほどスリル満点と説明した渋谷から六本木方面への首都高の高架、あの高さの5倍ぐらい。
上海にも、首都高のような環状線が張り巡らされており、ジャンクションのようなところは異様に高く建設されている。神話になりつつある口コミ情報は、その中でも一番高いところで起きた事故で高架下まで、ベンツが落下したが・・・「さすがベンツ」という武勇伝になっている。
しかし、みんながみんな「さすがベンツ」に乗れるわけではないので、搭乗者保険など少なくとも備えは万全にしておかなくては!
photo by puremix
六本木から上海へ 車の話(前編)


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