左脳思考型 職業の時代は終焉する その1
典型的な左脳思考型の職業といえば、医者・プログラマー・弁護士でしょうか?子供の頃から、歯医者に幾度も通いながらの疑問点は「なぜ何回も行かなければ、ならないか?」。しかし、最近になって同級生の私への口癖、「1回で終わらせるからねー」を聞いてからは、「なーんだ、1回で終わるんだ」ということを初めて知った。
そこで、歯科医の施術時間を患者あたり15分とすると、1日当たり30人から40人が限界。1人1回3千円の治療費を払うということは3割負担として1万円なり。1ヶ月600万円の売上で、医療設備の費用や家賃、歯科衛生士などの人件費を払っていくら手元に残るのだろうか?また、1週間に2回通うとして、常時75人の患者を抱えていなければ、達成できない売上である(75人 x 2回 x 4週 = 600万円)。
コンビニより多いという歯医者、すでに事業としてはジリ貧の領域に入っているのかもしれない。残る道は、学校医としての地域貢献か、最新技術のインプラントで少々有名にならないと「食べていけない職業」になってしまっている。
そう考えると、インプラントが安くならない理由があるようで・・・
受験で人生が決まるような時代ではなくなった。というと言い過ぎかもしれないが、左脳的な受験問題を解けるか解けないかで選別する時代ではなくなった。
次回はプログラマーの話
photo by nagashima


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