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TPPと高速モバイル通信について

ニッセン

がさつな表現になりますが、船橋のあの場所か~と思うほどのところで毎朝あいさつしていた野田総理。ホノルルでの記者会見を聞くと国際社会に影響力のあるような発言ができる人だと思う。

とやかく言う内向きは誰かに任せて、思いっきり外向けの政治手腕を発揮してほしいところです。

さて、IPネットワークにおけるモバイル通信を整理してみました。高速モバイル通信選択の参考になれば・・・

日本全国で使えるモバイル通信をNTTドコモ提供のサービスで表現すると
高速:Xi(クロッシィ)、中速:第3世代携帯電話サービス「FOMA」、低速の第2世代携帯電話サービス「mova」
また、最近はEMOBILE G4などWiFi接続での高速モバイルサービスもあります。

今の最先端の第4世代が高速ADSL(50M)と同等になったと考えると判り易い。

細かく言うと
Xi(クロッシィ)=下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbps
EMOBILE G4=下り最大42Mbps、上り最大1.4Mbps

*Xiエリア内の一部の屋内施設では、下り最大75Mbps、上り最大25Mbps

では今までの第3世代携帯電話サービス「FOMA」は
下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbps、今のスマホのモタツキは通信速度がネックなのです。

しかし、第3世代登場は7年前。使い放題プランはなく従量制だったのでネットサーフィンを8時間行うだけで10万円支払った記憶がある。それから考えると、今の料金体系や速度は大幅に改善されたといえる。

参考までに、第2世代携帯電話サービス(最大28.8kbps)のmovaサービスは2012年3月に終了予定。

23111402.jpgXi(クロッシィ)もEMOBILE G4も注意したいのは、自分が出入りするところで受信できるかどうか? ちなみに、EMOBILE G4エリアは、エリア外では第3世代の速度になる(今のスマホレベル)。

しかし、ホットスポットもある
例えば、上記地図はEMOBILE G4エリア(宮崎市周辺)。私が通う宮崎大学周辺の清武は白い未対応部分が残っている。高速インターチェンジ周辺でこの状態は困る、早く改善してほしい。

23111401.jpg第4世代の使い方は様々だが
スマホ専用でありドコモであればXi(クロッシィ)、ノートパソコンやゲーム機との併用であればEMOBILE G4(写真の右手)が一般的な選択方法のようです。

EMOBILE G4の料金が
2年契約で3千円台になったので、十分射程範囲に入ったといえる。

今年のスマホの爆発的な売れ行きから考えると、Xi(クロッシィ)やEMOBILE G4などの高速モバイル環境の整備が来年に向けて急速に進むような気配。

TPPと高速モバイル通信
TPPで影響を受けることはないでしょうが、アジア太平洋で共通の高速モバイルサービス(定額)が始まる分には大賛成です。


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